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マンモグラフィ乳がん検診



乳がんは世界的に増加しており、日本でも女性が最も多くかかるがんです。2023年のデータでは、女性の約8人に1人が生涯で乳がんにかかると推定されています。

また、2024年には女性のがん死亡数(部位別)で第4位となっており、30~64歳では女性のがんによる死亡原因の上位を占めています。

乳がんは、早期に発見・治療することで乳房を温存できる可能性が高く、治癒が期待できるがんです。そのため、40歳以上の女性には2年に1回のマンモグラフィ検診が推奨されています。

マンモグラフィは、乳房専用のX線検査で、しこりとして触れる前の小さながんや石灰化を発見するのに有効な検査です。

一方、高濃度乳房では、マンモグラフィだけでは病変が乳腺に隠れて見えにくいことがあります。このような場合には、乳腺超音波検査を併用することで、より詳しく乳房の状態を確認できます。

当公社では、マンモグラフィ装置と乳腺超音波検査装置を備えた検診車による巡回検診と施設検診の両方に対応し、受診しやすい体制を整えています。