建築物の解体・改修工事に伴うアスベスト(石綿)の調査・分析は、作業者の安全確保と周辺環境への配慮のために重要です。 当公社では、建材中の石綿分析、気中の石綿濃度測定あるいは事前調査を実施し、アスベストによる健康被害の未然防止を支援しています。
石綿との関連が明らかな疾病としては、中皮腫、肺がん、石綿肺などがあります。 これらの疾病は、石綿にばく露してから長い期間を経て発症することがあるため、適切な調査とばく露防止対策が重要です。
石綿に関しては、石綿障害予防規則及び大気汚染防止法により、建築物の解体等の作業の際には、国から認定された有資格者により、あらかじめ石綿の有無を分析等によって調査することが義務付けられています。 また、作業者の安全確保だけでなく、周辺住民への配慮の観点からも、石綿ばく露防止対策を適切に行うことが重要です。
解体・改修工事を行う前に実施する事前調査(石綿を含む建材の有無)を有資格者(建材調査者・工作物調査者)が行います。解体や改修の方法の検討材料として活用できます。
建築物の解体・改修前に採取した建材について、石綿含有の有無を分析します。 対象建材の状況に応じて分析を行い、結果を報告書としてお知らせします。
解体・改修工事に伴う周辺環境への影響確認などを目的として、気中の石綿濃度測定を行います。 作業現場周辺の状況把握や、周辺住民への説明資料として活用できます。
公益財団法人として、法令や必要な手続に配慮しながら、中立・公正な立場で石綿調査・分析を実施します。
分析・測定結果については、正式な報告書の提出に先立ち、必要に応じて電話、FAX、メールにより速報でお知らせします。
作業者や周辺住民の健康被害を未然に防ぐ観点から、必要な分析・測定を行います。
対象建物や建材、測定、調査の目的などを確認します。
所定の分析・調査の依頼書をご提出いただきます。あわせて関連資料(設計図面など)の提出もお願いします。
試料の内容や測定条件を確認し、必要な対応を進めます。
建材中の石綿分析、気中の石綿濃度測定、事前調査を行います。
結果を報告書として取りまとめ、お知らせします。必要に応じて、正式な報告書の提出前に電話、FAX、メールにより速報でお知らせします。
分析調査のご依頼に際しては、分析依頼書をダウンロードのうえ、ご利用ください。
担当部署名:環境事業推進課 業務推進係
電話番号:0852-24-0207
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